42歳、主人の転職~年齢関係で面接さえも受けれなかった

 今年42歳になる私の主人の転職活動体験談です。転職する前に就職していた会社は、介護関係の管理者としての仕事でした。この会社の立ち上げから関わり、長い間勤めてきましたが、仕事内容に対する報酬に常に不満があり、思い切って転職をする事に決めたようです。もともと自信家であるうちの主人。転職活動を始める前は、これまでやってきた仕事内容に対する実績等の自信も加わり『専門職以外の仕事ならなんだって就職できるよ!』ととても自信に満ちていました。しかしそんな自信も、あっと言う間に打ち砕かれました…まず42歳という年齢が邪魔をし、求人に応募しても面接すらしてもらえない状況となりました。40代の男性と言えば、一般的に一番仕事ができて会社的にも使えるというイメージで、面接も受かりやすいだろうと私達夫婦は思っていましたが、そうではありませんでした。40歳を超えると年齢を理由に面接さえしてもらえません。

 初めは、転職活動にとてもやる気でいた主人も、応募した5社から連続で面接を断られた時は相当落ち込んでいました。あの自信どこにいってしまったの??というぐらいで、溜息ばかりついている主人の姿は、私も初めて見る姿でした。その後もいくつか断られ、やっと面接をしてもらえる会社に巡り合うことができました。それが今務めている会社です。転職活動を始めてから、初めての面接でした。そして、面接→体験入社を経て、正式に採用となりました。いつまでも若いつもりでいた私達。年齢で面接を断られてしまうなんて思いもしていませんでした。今、仕事で辛いことがあっても『あの面接さえしてもらえなかった時期を思い出せば、こんなこと大したことない!!』と、毎日仕事を頑張っていてくれる主人です。

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